木漏れ日日記

木漏れ日の下で、季節の風を感じながら木や花にかかわるあれやこれのつぶやき・・・

庭食何でも見聞録

今日はおいしいランチ&カフェの話
ランチは滋賀の「 SPOON ムレスナティーの紅茶と有機野菜のレストラン」で豚肉と鶏肉と野菜のせいろ蒸し を頂きました。↓

お肉もお野菜もお豆腐もとってもおいしかったです。せいろ蒸しという料理は、あまり手の込んだ味付けがされていない(たぶん?)分素材の味や品質がごまかせないのかなぁ〜なんて料理には全くうとい自分ですがすごく満足しました。
ちなみにこのセットには食後のデザートも(今日はガト―ショコラ)付いておりとっても贅沢な内容です。 さらにさらに このお店は紅茶をどんどん継ぎ足してくださるのでいわば飲み放題です(種類は選べませんが…)↓

この写真のカップソーサーに乗っている木のサイコロみたいなのは座席番号みたいなもので、最後のお会計の時にレジに持っていきます。かわいいですよね。うちの木工部の作品のヒントを得ました。

ランチの後は京都へ足をのばし、京都市美術館でワシントン・ナショナル・ギャラリー展の「ゴッホ」に会いに行こうとしましたが、周辺大混雑&駐車場は道に待ち列ができるほどの超満車状態で、こちらはあきらめ京都カフェに(また食べるのか〜!!)行き先変更・・・今日は京都カフェの中でも由緒ある京大前の「進々堂」でアカデミックな雰囲気と伝統のつまったコーヒーとアツアツのバタースコーンを頂きました↓

さてさて、せっかくの京都なのに庭師がコーヒーとスコーンだけで帰って言い訳がありません。ので大原で久しぶりの寂光院に立ち寄ってきました
寂光院は僕が九州から出てきて最初に訪れた京都の庭の一つで、紅葉の大木やその一枝一葉が細やかさに感動を覚えた場所です。庭や樹木が建物の飾りや付けたしではなく、むしろ樹々に建造物や人里が包まれているかのような一体感や歴史の古さに心を打たれました。


この美しいスギゴケを維持・管理することがどれほど難しいことかを知っている者としてここをお世話している庭師さんに頭が下がります。
↓こちらは「孤雲」というお茶室です。まだ紅葉には少し早いですが…

ここは山手にあるせいか池の水がとても澄んでいて泳いでいる鯉もとてもきれいです。紅葉の大木が覆いかぶさる山門へと続く石段をてくてく…

ここのお世話をしておられる方のお話ですと10月の下旬頃、少しうす暗くなり始める夕方5時前ぐらいに、濃緑の木々を背景にした真っ赤な紅葉が浮き上がり、時間が止まったような静寂が訪れるのだとか…
いやはやまた来たくなりました。