木漏れ日日記

木漏れ日の下で、季節の風を感じながら木や花にかかわるあれやこれのつぶやき・・・

白壁の土蔵と松

松と相性のいい風景・その2:白壁の土蔵と松・・・

少し大きくなりすぎた松の仕立て直しです。三方を囲まれた狭い坪庭ですので、幅の広がった枝が傘の様に重なって下が真っ暗でしたし、風通しも悪くかったので、枝を減らし幅を縮めました。ご覧の通り下から見上げても、奥の白壁の土蔵が透けて見えます。

こちらも文化遺産クラスの灯篭があります。

こういう古いお宅を伺うと、昔の人たちの粋な遊び心や、芸術性が建築や造園に反映されていてとても引き込まれます。その一つを紹介

枯れ木・竹の曲がりや節目を利用した細工ですが、もちろん何かの規格品などでは作れない創作です。こうした細工が家の随所に見られます。

そうそう、もうお庭にはボケの花が咲いてましたよ・・・

もう12月ですものね〜 さあ師走!師走!と走ります。